PSW_ver.2はスキャットマンとセットで購入すべし!実は神ツールでした | くまをログ

PSW_ver.2はスキャットマンとセットで購入すべし!実は神ツールでした

商標ブログ<準備編>

初めにお詫びさせてください。

以前私は「PSW」は必要ないという発言をしました。

しかし、それは大きな間違いであったと訂正します。

これはスキャットマンで被リンクを当てている人限定になりますが、実はコスパが最高なんです。

  • スキャットマンを使用している
  • これからスキャットマンを導入しようと思っている

こんな方は、ぜひご覧ください。

PSWとスキャットマンは相性抜群!

PSWとスキャットマンは相性抜群!

PSWとスキャットマンは、同時に導入することをおすすめします。

なぜなら、相性抜群だから。

スキャットマンってツールは少し特徴的で、

  • リンクを載せられる記事
  • リンクを載せられない記事

これを交互に投稿するというルールになっています。

10リンク当てたいな。と思ったら20記事必要ということです。

これ、自分で記事なんて書いてられないじゃないですか。

そこで、外注さんにお願いして記事を書いてもらうわけです。

これは、クラウドワークスのタスク形式で比較的簡単に書いてもらえます。

私は1記事500文字以上33円で依頼しているのですが、この辺が相場だと思います。

とっても安いですよね?

10記事で330円。

リンクを載せられない記事もクラウドワークスでお願いすれば、PSWはいらないだろうと思っていました。

しかし、計算してみたら圧倒的にPSWの方がコスパがいいことに気づきました。

PSW_ver.2 27,800円

27,800円ですよ?なんか高く感じるじゃないですか。

果たしてそうでしょうか?

27,800÷33=842記事

私は、ペラサイトを作ったらまず10リンク当てるので

842÷10=84

サイト数でいうと85サイトで元が取れる計算になります。

もちろん、順位が上がってきたり、売れる商品の場合はさらにリンクを送るので、実際には50サイト以下の段階でPSWへの投資は回収する形になります。

私のようなスキャットマンヘビーユーザーにとってPSWは、なくてはならないツールということを改めて感じました。

今更感はありますが、スキャットマンの導入に際して、PSWはセットで考えたほうがコスパいいですよ。

以前は買って損したと思っていたが結果は大正解でした

以前は買って損したと思っていたが結果は大正解でした

正直以前は「買って損した」と思っていました。

だって、「スキャットマンのリンク載せられない記事用」しか使い道がないんですもん。

PSWの記事でブログ記事を量産!なんて考えている人もいるかもしれませんが、ぶっちゃけただのゴミ記事を量産するだけ。

これでブログ運営なんて到底できるわけありません。

低品質だけど、オリジナル記事。これがPSWの記事の特徴です。

スキャットマンのリンクを載せられない記事にぴったりじゃないですか。

用途は本当にこれだけ。これ以外の使い道があるなら教えて欲しい。

でもスキャットマンと組み合わせると最強!

ツールも使い方次第と、改めて思いましたね。

資金に余裕がある人は検討すべきツール

資金に余裕がある人は検討すべきツール

とは言っても、PSWとスキャットマンをセットで導入となると、初期投資はそれなりに嵩みます。

  • PSW_ver.2 27,800円
  • スキャットマン 月々3,490円(初月は5,490円)

PSWは買い切りですが、スキャットマンは月額です。

初月は合わせて33,290円と、なかなかの高額になります。

これを、絶対導入してください!とは、言えないです。

ただし、資金に余裕があって、先行投資できるというのであれば導入すべきツールであると思います。

・ツールの使い道も限定的
・使うサイトも限定的
 これに関してはスキャットマンの記事参照

これほど限定的ですが、効果は絶大ということだけは保証します。

PSWはスキャットマンと組み合わせることで意味をなす

何度も言ってますが「アフィリエイト続くかわからないし」という人にはおすすめできません。

ツールなんて使いまくって、実際に稼いで初めて資金が回収できるものですしね。

ただ、すでにペラサイトを100記事以上作っているのであれば、1度冷静に導入を検討すべきと考えます。

今は私を含め、被リンクを当てない「ホワイトハット」で稼いでいるという人はいないのではないでしょうか?

ライバルが被リンクを送っているのに、自分は何もしないで勝負になると思いますか?

答えは書かずとも出ているでしょう。

ペラサイトを100記事クリア!

その時点になったら、スキャットマン、PSWの検討を始めてください。

それぞれの公式ページはこちら

スキャットマン

PSW_ver.2

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